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    伝統の技はしご乗り、福岡で消防出初め式

    • はしご乗りを披露する消防団員ら
      はしご乗りを披露する消防団員ら

     福岡市の消防出初め式が12日、同市博多区のマリンメッセ福岡で行われ、約2000人が参加した。

     式典で高島宗一郎市長は、各地で発生した地震や水害に触れ、「災害は時や場所を選ばない。日頃の備えの大切さを改めて実感した」とあいさつ。浸水や土砂崩れなどのハザードマップの一元化と電子化の取り組みを紹介し、「市民の安全安心のために全力でチャレンジしていく」と述べた。

     博多湾への一斉放水や消防少年団の消火訓練などがあり、伝統技術の「はしご乗り」では、消防団員らが高さ7メートルのはしごの上で軽やかに技を決めた。

    2019年01月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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