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    祭り・催し

    芸妓衆踊り奉納、長崎・丸山華まつり

    • 踊りを奉納する芸妓衆
      踊りを奉納する芸妓衆

     長崎市丸山町の梅園身代みがわり天満宮で10日、「丸山華まつり」が始まり、大勢の見物客でにぎわった。11日まで。

     同天満宮の秋の大祭に合わせて毎年開催しており、今年で18回目。この日は、華やかな衣装に身を包んだ長崎検番の芸妓衆げいこし2人が踊りを奉納した。境内を埋め尽くした見物客らからは、アンコールを意味する「ショモーヤレ」の声が飛んだ。

     福岡市から最近引っ越してきたという長崎市の会社員(50)は「初めて見たが、とてもすてきな踊りだった。長崎の歴史を肌で感じられた」と喜んでいた。

     11日正午からは同市中心部で、きらびやかな衣装をまとった女性2人が練り歩く「花魁おいらん道中」、長崎女子高龍踊じゃおどり部の部員約20人が神輿みこしを担ぐ「女神輿」が行われる。

    2018年11月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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