文字サイズ

    祭り・催し

    大俵まつり見に来て、23日に玉名市役所周辺で

    • こもが巻き付けられ、出番を待つ大俵
      こもが巻き付けられ、出番を待つ大俵

     巨大な俵を引っ張ってタイムを競う「玉名大俵まつり」が23日、熊本県玉名市役所周辺で行われる。

     江戸時代に菊池川の水運を利用し、米の集積地として栄えた歴史にちなんだイベントで、22回目の今回は69チームが出場する。

     小中高生と女性(1チーム9人)は小俵(直径1.6メートル、幅2.6メートル、重さ200キロ)、18歳以上(1チーム13人)は大俵(直径2.5メートル、幅4メートル、重さ1トン)を使う。俵に取り付けたロープを引っ張り、180~250メートルのコースを転がす。

     8日は、大俵の骨組みの上にわらを手で編んだ「こも」を巻き付ける作業が行われた。23日は、市役所前駐車場で、地元の特産品や農海産物を販売する市産業祭も行われる。

    2018年11月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ