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    祭り・催し

    イノシシの親子、チェーンソーアート防府天満宮に奉納

    • 「干支の御柱」を奉納した林さん
      「干支の御柱」を奉納した林さん

     来年の干支えと」にちなみ、イノシシの親子が彫られた「干支の御柱おんばしら」が、防府天満宮(山口県防府市)にお目見えした。

     チェーンソーアート作家で大工の林隆雄さん(46)(山口市)が、2015年から毎年奉納。林さんは国内外のコンクールで活躍しており、今年は「日本チェンソーアート競技大会・クイックカービングの部」で優勝。米国での国際大会でも準優勝した。

     御柱はヒノキ製で、高さ2・5メートル。来年2月10日まで表参道中段に飾られる。

     5日に奉納神事が行われ、林さんが彫刻の実演も披露。約15分でかわいいイノシシの姿が現れると、見物客から大きな拍手が起こった。林さんは「御柱のイノシシの姿のように、『躍動の年』になれば」と話した。

    2018年12月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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