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    天神・博多

    学生ら募金活動、天神で24日まで

    • 募金への協力を呼びかける渡辺さん(中央)
      募金への協力を呼びかける渡辺さん(中央)

     北海道の被災地を支援しようと、九州大の学生らが、福岡市・天神で募金活動を始めた。16日までは西鉄福岡(天神)駅、21~24日は警固公園で呼びかける。

     発起人は九州大法学部4年の渡辺有規良あきらさん(22)。西日本豪雨や台風21号、北海道の地震と相次ぐ災害に関するニュースに接し、「いてもたってもいられなくなった」という。ツイッターやフェイスブックで協力を呼びかけたところ、西南学院大や福岡大の学生、同世代の社会人ら10人ほどが次々に賛同。集めた浄財は福岡市に寄託する。

     11日に初めて街頭に立った渡辺さんらは募金箱を手に、「困った時はお互いさまです。皆さんの力が必要です」と、道行く人に大きな声で呼びかけた。

    ◆福岡市と県も義援金受け付け

     福岡市は義援金を受け付ける銀行口座を開設した。「福岡銀行福岡市庁内支店 普通1060563」と「西日本シティ銀行天神支店 普通3133716」で、口座名はいずれも「北海道胆振いぶり地方中東部地震災害福岡市義援金」。窓口から振り込むと手数料が無料になる。問い合わせは、市防災・危機管理課(092・711・4056、平日のみ)へ。

     福岡県は、県庁1階と県内13か所の保健福祉環境事務所などに義援金箱を設置した。受け付けは福岡市、県とも12月28日まで。

    2018年09月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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