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    天神・博多

    福岡市屋台公募次回は14人、12月中にも開始で調整

     福岡市の屋台経営者の公募について議論する市屋台選定委員会の会合が5日開かれ、次の公募は天神、中洲、長浜エリアで計14人を募集することを決めた。

     市の屋台経営者の公募は2016年度に続き2回目。初回で選ばれた営業候補者が営業をしなかったり、既存屋台が廃業したりした区画が対象となる。初回はエリアを「中洲・長浜」と「天神」の2か所に分けて28人を募集したが、次回はより細分化し、7か所に分けて14人を募る。2か所まで希望できる。

     また、営業候補者が辞退するなどした場合に備えて、「補欠候補者」も決める。また、長浜では三つの区画が隣り合っているため、2~3人で1組とする「グループ応募」を受け付ける。

     初公募では、選定委員による応募者の書類添削や助言などの不正が発覚し、再選考が行われる事態となった。次回は透明性を高めるため、筆記試験を1次審査に導入する。この日の会合では、選定委員に情報管理に関する宣誓書へのサインも求めた。

     市内の屋台数は昨年6月の109軒から、今年11月には100軒に減った。市は募集を今月中にも始めたい考えで、委員会と選考日程について調整している。

    2018年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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