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    鉄道・運輸

    豪雨土砂崩れで運休、日田・小野地区の路線バス再開

    • 大規模な土砂崩落後に開通した仮設道路を走る路線バス
      大規模な土砂崩落後に開通した仮設道路を走る路線バス

     九州北部豪雨で大規模な土砂崩れが起きた大分県日田市小野地区で4日、豪雨発生直後の昨年7月6日から運休していた「日田バス」(日田市)の路線バスが運行を再開した。

     同市中心部の「日田バスセンター」から、小鹿田おんた焼の窯元が集中する県境近くの「皿山」までの約17キロを結ぶ路線。同社によると、豪雨前の2016年度は約1万7000人の乗客を運んだ。

     運行再開後は道路が損壊している一部のバス停には止まらないが、仮設道路や片側交互通行で復旧した幹線道を通り、豪雨前と同じ約40分で走る。同区間を1日3往復するダイヤも変わらない。

    2018年01月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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