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    鉄道・運輸

    平筑鉄道に復旧支援金、行橋市観光協会贈る…西日本豪雨

    • 大村会長(左)から支援金を受け取る河合社長(右)
      大村会長(左)から支援金を受け取る河合社長(右)

     7月の西日本豪雨で被災した平成筑豊鉄道(福岡県福智町)を応援しようと、行橋市観光協会は6日、募金活動で集めた豪雨災害復旧支援金4万833円を同社に贈呈した。

     同鉄道の田川市と行橋市を結ぶ田川線は、豪雨でレール下の盛り土が流失するなどの被害を受け、田川伊田(田川市)―崎山(みやこ町)間が10月下旬まで約3か月半の間不通となった。

     市観光協会は、7~11月に行橋駅前でイベントを行い、来場者らに災害復旧支援の募金を呼びかけてきた。

     贈呈式は同鉄道の行橋駅のホームであり、市観光協会の大村重彦会長(52)から同鉄道の河合賢一社長(48)に支援金が手渡された。大村会長は「行橋は平成筑豊鉄道の終着駅。にぎわいを演出できるように頑張っていく」とあいさつ、河合社長は「行橋の皆さんの気持ちに恩返ししていきたい」と話した。

    2018年11月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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