文字サイズ

    鉄道・運輸

    熊本電鉄の脱線、現地調査が終了…運輸安全委

     熊本電鉄の電車が9日に脱線した事故で、運輸安全委員会は10日、現地調査を終えた。今後、調査内容を解析し、報告書にまとめる。

     同委によると、鉄道事故調査官2人は同日、脱線した車輪や車両の損傷状況を確認し、事故現場の枕木やレールを調べた。また、同社の社員から当時の状況を聞き取ったという。

     事故は9日朝に発生。熊本市中央区の黒髪町―藤崎宮前駅間で、御代志発藤崎宮前行き電車(2両編成)が脱線した。同社は10日も藤崎宮前―御代志駅間で全線の運行を見合わせた。再開のめどは立っておらず、路線バスの本数を増やすなどの対応を取っている。

    2019年01月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ