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    福岡ソフトバンクホークス

    タカ武田直球さえた…フォームも手応え

    ロッテ2―1ソフトバンク(11日・オープン戦) 5回を無失点に抑え、ソフトバンクの武田が充実した表情を浮かべた。「いいバランスで投げられた。全体的に感覚は良かった」

     立ち上がりはボール先行の場面が目立ったが、「今日こそ真っすぐで押そうと思った」と、直球を軸に凡打の山を築いて三回まで無安打投球。五回二死から連打でピンチを招いたが、落ち着いて後続を断った。

     4回1失点だった4日の阪神戦では、軸足となる右足の使い方を確認しようと、走者なしの場面でもセットポジションで投げたが、この日はノーワインドアップにトライ。理由は語らなかったが、「今日の感じが一番いい。これを続けようかな」と武田。工藤監督も「少しずついい形になっていると思う」と評価した。

     昨季は故障に泣いた武田だが、今季は新たに背番号「18」に変更するなど心機一転、先発ローテーションの柱として奮闘してくれそうだ。

    2018年03月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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