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    福岡ソフトバンクホークス

    タカ苦手ハムと3連戦、千賀強力打線を警戒…7連敗中

    • 10日の日本ハム戦を前に、キャッチボールで調整する千賀
      10日の日本ハム戦を前に、キャッチボールで調整する千賀

     3位のソフトバンクは10日から、本拠地・ヤフオクドームで2位の日本ハムとの3連戦に臨む。日本ハムには今季4勝12敗で、現在7連敗中。悪い流れを断ち切るべく初戦の先発を任された千賀は、「チームに勝ちを持ってこられるように投げたい」と意気込んだ。

     昨季、日本ハムはお得意様だった。6試合に登板し、負けなしの6勝、防御率1・40。だが、今季は6月26日の初対戦で2本塁打を許して6回4失点で敗れ、ここからチームの日本ハム戦7連敗も始まった。「(日本ハム打線は昨季と比べて)大きな差はない」としながらも、「(上位から下位打線まで)満遍なく打っている。一人ひとりにきっちり投げたい」と警戒を強めている。

     前回登板の西武戦(7月31日)では5本塁打を浴び、6回7失点で負け投手となるなど、今季7勝(4敗)を挙げているものの、今一つぴりっとしない。この3連戦で日本ハムに一つでも敗れれば、今季の対戦成績で負け越しが決まるだけに、工藤監督も「やってもらわないといけない選手。いい状態でマウンドに上がって、みんなの思いを背負って投げてほしい」と、背番号41の力投を期待した。

    2018年08月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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