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    福岡ソフトバンクホークス

    タカ武田フォーム固め、大竹と自主トレ「2桁勝つ」

    • 踏み台や棒を使ってフォーム固めを行う武田(手前)と大竹(福岡県春日市で)
      踏み台や棒を使ってフォーム固めを行う武田(手前)と大竹(福岡県春日市で)

     ソフトバンクの武田が10日、福岡県春日市で若手の大竹らと行った自主トレーニングを公開した。

     昨季は4勝9敗と苦しみ、シーズン終盤は中継ぎに回ったこともあって、「先発で1年を通して活躍し、最低で2桁勝ちたい」と今季の目標を設定。昨夏から投球フォームの修正にも取り組み、「ボールを押し出すのではなく、(下に)落とす」ように体の使い方の意識を変えたという。低めの威力が戻ったと感じており、フォーム固めに励んでいる。

     この日は、踏み台や平均台に乗って棒を振ったり、ネットスローを行ったりするメニューに時間を割いた。段差や狭い足場を利用し、イメージ通りの投球動作を体に染み込ませるのが狙いで、「技術が安定すれば、シーズンで調子の波がなくなるはず」と語った。

     昨季3勝を挙げた育成出身の大竹は、長身で武田と似たタイプ。意見を交わしながら練習を重ねているといい、開幕ローテーション入りを目指す大竹は「2人で考えることで、より高めあえる。今は野球をするのが楽しい」と手応えを語った。

    2019年01月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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