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    Jリーグ

    長崎どうした5失点、焦り…3連敗

    • 15分、F東京・東(左端)に追加点を許した長崎のGK徳重(右端)=大原一郎撮影
      15分、F東京・東(左端)に追加点を許した長崎のGK徳重(右端)=大原一郎撮影

     F東京5―2長崎(8日・トラスタ) 「しっかりしろよ」――。試合後、初白星をつかめなくても我慢強く見守ってきた長崎サポーターの一部からブーイングが起きた。J2時代には抜群の強さを見せてきたホーム試合で守備が崩壊し、5失点。まさかの惨敗を喫した。

     F東京のパス回しに対応できず、4分に中央から崩されて先制点を奪われた。勝利への欲求と、早々に追う展開を強いられた焦りから「勝ち点を意識し過ぎて、(チームが)バラバラになった」と高杉。15分にクリアミスを押し込まれて2点目を失うと、悪循環から抜け出せずに失点を重ねた。

     昨季のJ2リーグ戦では、ホームで15勝4分け2敗。勝負を急がず、運動量で勝る後半に戦い慣れたピッチで試合を優位に運ぶのが、勝ちパターンだった。だが、J1では簡単に主導権を握らせてもらえない。徳永は「立ち上がりから相手に翻弄ほんろうされる部分が多かった。力負け」と潔く力の差を認めた。

     ワールドカップでリーグ戦が中断する5月中旬まで、ルヴァン杯と合わせて中2、3日での連戦が続く。「反省はしないといけないけど、前向きに。どんどん試合はやってくるから」と徳永。これで3連敗。J1の高い壁にぶつかっている。

    2018年04月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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