文字サイズ

    Jリーグ

    J2山口・監督「結果出ている」前半戦2位、総括

    • 前半戦を総括する霜田監督
      前半戦を総括する霜田監督

     サッカーJ2・レノファ山口の霜田正浩監督らが4日、山陽小野田市のクラブハウスで記者会見を開き、シーズン前半戦を総括した。21試合を終えて2位という好成績を残しており、霜田監督は「選手たちの成長に伴い、結果も出ている」と手応えを語った。

     選手たちとのミーティングでも使用しているチーム独自のデータを示しながら、前半戦の攻撃と守備について、霜田監督と武石康平テクニカルコーチが説明した。

     攻撃面では、パスの成功率が66%(第1~10節)から74%(第11~20節)に上昇。後半戦は80%以上を目標にするという。また、1試合平均のボール支配率を52%(第1~20節)から60%に伸ばし、守備への負担を減らす考えを示した。

     霜田監督は「チームの習熟度は70%」と評し、「練習の満足度は日々高くなり、目指す戦術が浸透してきている」と述べた。一方で、「後半戦は対戦相手も対策を練ってくる。選手にはそれを上回ってほしい」とし、選手のさらなる成長に期待を寄せた。

    2018年07月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ