文字サイズ

    Jリーグ

    J1鳥栖が監督解任

     サッカー・J1鳥栖がマッシモ・フィッカデンティ監督(50)を成績不振で解任することが8日、わかった。後任は、トップチームのコーチを兼任している金明輝キムミョンヒU―18(18歳以下)監督(37)が昇格する。クラブ関係者によると、リーグ戦残り5試合でJ1残留を果たすため、監督交代に踏み切ったという。9日の練習から指揮を執る予定。

     フィッカデンティ監督が就任して3年目となる今季のリーグ戦では、7勝9分け13敗(勝ち点30)で17位に低迷。ワールドカップロシア大会でリーグ戦が中断した後、元スペイン代表FWトーレスや元日本代表FW金崎らを補強。しかし、決定力不足の課題を克服できず、6日の湘南戦も再三の好機を生かせずに0―1で敗れた。

     金氏は和歌山・初芝橋本高出身で、DFとして市原(現千葉)や富山などでプレーし、2011年には当時J2だった鳥栖に在籍した。現役引退後は、鳥栖の下部組織で指導者の経験を積んでいた。

    2018年10月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ