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    Jリーグ

    J1鳥栖、金氏体制で練習初公開

    • 指示を出しながら選手の動きを見守る金明輝氏(左端)
      指示を出しながら選手の動きを見守る金明輝氏(左端)

     サッカー・J1鳥栖は10日、フィッカデンティ監督に代わって金明輝U―18(18歳以下)監督がトップチームの指揮を執る新体制での練習を初めて公開した。

     佐賀県鳥栖市内のグラウンドで約2時間、金氏が積極的に選手に声をかけながら、シュート練習や紅白戦などを実施した。練習後に取材に応じた金氏は、「守備のベースは変わらず、ハードワークは継続していく。得点がリーグで一番少ないので、攻撃に関わる人数、フィニッシュの精度を上げるためのトレーニングは必要」と強調。その上で「サガン鳥栖らしさをしっかりと出しながらやっていきたい」と意気込みを語った。

     リーグ戦で17位に低迷し、フィッカデンティ監督が事実上解任されて残り5戦に臨むことになり、FW豊田は「選手もやるしかない。クラブがこういう決断をしたので、選手はより責任を感じないといけない」と必勝を誓った。

    2018年10月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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