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    「ベアスタ」名称今年限り…来年1月、命名権公募

    • 12月末で命名権契約が満了するベストアメニティスタジアム
      12月末で命名権契約が満了するベストアメニティスタジアム

     佐賀県鳥栖市は27日、サッカーJ1・サガン鳥栖の本拠地「ベストアメニティスタジアム」(鳥栖スタジアム)の命名権(ネーミングライツ)契約が12月末で満了すると発表した。命名権を持つ食品卸売会社「ベストアメニティ」(福岡県久留米市)が契約を更新しないためで、市は来年1月にも売却先の公募を始める予定。

     市スポーツ振興課によると、同社から10月下旬に再契約しない意向が伝えられ、11月上旬に橋本康志市長らが同社を訪問したが、方針は変わらなかった。スタジアムは現在、塗装改修工事中で、同社は「スタジアムが新しくなる節目に、バトンタッチさせていただきたい」などと説明したという。

     市は同社と2008年1月から契約を締結。契約金は08~11年が年額3000万円(税別)、12、13年は5000万円(同)、14年からは3000万円(同)だった。スタジアムの維持管理費や改修費などに充てていたという。同課は「長年にわたり、支援をいただき、感謝している」としている。

    2018年11月28日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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