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    Jリーグ

    手倉森氏、長崎新監督に

     サッカー・J2に来季から降格する長崎は4日、2016年リオデジャネイロ五輪日本代表監督の手倉森誠氏(51)が新監督に決まったと発表した。

     手倉森氏は青森県出身で、選手時代は鹿島などでプレー。現役引退後は、大分などのコーチを経て、08年に当時J2の仙台の監督に就任。09年にJ2を制覇し、12年にはJ1で2位に食い込み、仙台を初のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場に導いた。その後、リオデジャネイロ五輪日本代表監督を務め、今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会では、コーチとして日本代表の16強入りに貢献した。

     6年ぶりにJリーグで指揮を執る手倉森氏は、「1年でのJ1復帰と、クラブが描く壮大なプロジェクトに力を存分に注ぐ」と、クラブを通じてコメントした。また、フィットネスコーチには、日本代表で手倉森氏と一緒にコーチを務めた早川直樹氏(55)が就く。

    2018年12月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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