配線器具の事故、5年で10人死亡…たこ足注意

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

動画こちら

コンセント周辺のホコリなどに電気が流れ、発火する再現実験(NITE提供)
コンセント周辺のホコリなどに電気が流れ、発火する再現実験(NITE提供)
たこ足のテーブルタップが最大消費電力を超え、発火する再現実験(NITE提供)
たこ足のテーブルタップが最大消費電力を超え、発火する再現実験(NITE提供)

 製品評価技術基盤機構(NITE)は28日、延長コードなど配線器具による事故が2017年度までの5年間に367件発生し、10人が死亡したと発表した。たこ足配線など誤った使い方の事故が多いとして、注意を呼びかけている。

 NITEによると、367件のうち、火災を伴う事故は235件。コンセント周辺に付着したホコリに電気が流れたことによる発火や、テーブルタップの最大消費電力を超え、たこ足の状態で使ったための異常発熱など、事故の多くは適切ではない使い方が原因だった。

 配線器具のほか、近年はスマートフォンなどを充電するケーブルの事故も増えている。就寝している人間の皮膚に、電源に接続したケーブルのコネクターが接触し、汗が電気分解されて皮膚に化学やけどを負う事故も発生した。

 NITEは「配線器具や充電ケーブルは正しく扱ってほしい」としている。

無断転載禁止
467685 0 ライフ 2019/02/28 20:49:00 2019/02/28 20:49:00 2019/02/28 20:49:00 コンセント周辺のほこりなどに電気が流れ火がでる再現実験(NITE提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190228-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ