山道も長距離も気軽、運動にもなる「イーバイク」…スタイリッシュで人気も「快走」

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 スポーツタイプの電動アシスト付き自転車「イーバイク」が人気だ。坂道も苦にならず、体力にかかわらず遠乗りも楽しめる。多彩なデザインで、様々な機能を持つタイプが登場していることも魅力となっている。(生活部 福島憲佑)

イーバイク バッテリー小型化

ロードバイク
ロードバイク

 電動アシスト付き自転車というと、これまでは主に主婦向けのママチャリのイメージが強く、子ども用の後部席などが付いた実用的なタイプが多かった。しかし、最近は、サイクリングやレジャーに使えるスポーツタイプが次々と登場。イーバイクと呼ばれ、年代を問わず幅広い層から支持を得ている。

マウンテンバイク
マウンテンバイク

 まるで普通の自転車のような、スマートなデザインが増えたのも魅力の一つ。その理由として、イーバイクなどの普及に取り組む一般社団法人「e‐Mobility協会」理事長の韓祐志さんは、バッテリーの小型化をあげる。バッテリーをフレームの中に収納できるようになったことでデザインの幅がぐっと広がり、スタイリッシュな雰囲気を醸し出せるようになった。

 用途に応じた様々なタイプが登場し、選ぶ楽しみも広がっている。台湾のブランド「BESV(ベスビー)」は、高速走行するためのロードバイクや、山道などの悪路を走るマウンテンバイクなども販売している。小さく折りたためるタイプも人気だ。折りたためばオフィス内に持ち込める。会社近くに駐輪場がない場合も、通勤に活用できる。

バイクはコンパクトに折りたためる
バイクはコンパクトに折りたためる
バイク(走行時)
バイク(走行時)

 米国のブランド「エレクトラ」の「TOWNIE GO!(タウニーゴー)」は、砂浜を走行するために考案されたビーチクルーザータイプ。太いタイヤと低重心のデザインが目を引く。

ビーチクルーザー
ビーチクルーザー

 イーバイクの専門店も登場した。東京や愛知などで展開する「モトベロ」では、国内外の20ブランドを扱っている。街乗りに適した小径車や、長距離走行ができるものなど、色とりどりで多種多様なイーバイクが店内に並ぶ。

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