『源氏物語の教え』 大塚ひかり著

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16日付け夕刊書評3。「源氏物語の教え」
16日付け夕刊書評3。「源氏物語の教え」

 古典文学の教養としてではなく、理不尽で苛酷かこくな貴族社会で女子はどう生き延びることができるのかという「教育的なテーマ」を持つ物語として、『源氏』を読み解く。

 斬新な切り口は痛快でわかりやすく、紫の上や浮舟ら登場人物のとらえ方が変わる。宇治十帖が、ダメ女が自分を取り戻して幸せを得る道を説いていたとは。この「教え」は現代日本でも十分有効だ。(ちくまプリマー新書、880円)

17160 0 文庫 2018/04/26 05:21:00 2018/04/26 05:21:00 2018/04/26 05:21:00 16日付け夕刊書評3。「源氏物語の教え」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180416-OYT8I50070-T.jpg?type=thumbnail

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