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    評・中村計(ライター)

    『エンタテインメントの作り方』 貴志祐介著

     売れる作品は偶然にできない――。それを痛感する。発想の源は、とにかく思いついたら頻繁にメモをとることしかないという。

     著者の作品の魅力の一つは、悪役の造形にあるが、悪人は<描いていて非常に楽しい存在>とも。創作のヒントがそこかしこに埋まっている。(角川新書、800円)

    2017年12月12日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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