Yahoo!天気

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5地点まで登録 予報表示

 今回から、天気や防災情報を確認できる人気の無料アプリ「Yahoo!天気」の使い方を、スマートフォンのアンドロイド端末の場合を例に紹介する。

 「Yahoo!天気」は現在地のほか、登録した5か所までの週間の天気予報や雨雲の接近状況、大雨などの気象警報、河川の水位情報などを、簡単に知ることができる。

 まず、アプリをダウンロードし、端末の位置情報をオンにする。アプリを起動させたら、「Yahoo! JAPAN ID」でのログインを求める画面はひとまずスキップし、「地点を追加してください」の画面=図左=へ。

 この画面で地点を登録する。自宅や会社、実家などの場所を登録するといい。「東京都千代田区」を登録する場合は、例えば、「地域からさがす」の欄で「関東」→「東京都」→「千代田区」と選んでいく。位置情報へのアクセスを許可するか聞く画面が出たら、許可する。

 地点を登録すると、トップ画面=図右=が表示される。現在地や登録地点それぞれの今日と明日、1週間後までの天気予報が表示される。2日後までの1時間ごとの予報を見ることもできる。上の方の「雨雲」ボタンを押すと、周辺の雨雲の様子も確認できる。

 登録地点を追加したり、入れ替えたりする場合は、左上の横3本線をタップして表示されるメニュー画面で。トップ画面の検索窓から、登録した地点以外の天気情報を得ることもできる。

レーダーで雨雲や雷表示

 無料アプリ「Yahoo!天気」は、当面の天候の変化や予測を地図上で見られる「レーダー」情報の機能が便利だ。スマートフォンのアンドロイド端末を例に紹介する。

 トップ画面上部の「雨雲」ボタンを押して表示される「雨雲レーダー」画面=図左=では、現在地や登録地点の周辺の雨雲と降水量を、色分けして地図上に示す。画面下部の目盛りで「○」を右に動かせば、今後の雨雲の動きも見られる。

 より便利に使うにはログインするのがお勧めだ。15時間先までの予測が見られるほか、現在地に雨雲が接近した場合に自動的に通知が入ってくるようになる。

 目盛りの「○」を1時間後より右に動かそうとすると出る画面=図右上=で「ログインして見る」を押すと、ログイン画面=図右下=が表示される。「Yahoo! JAPAN ID」などを使ってログインする。IDがなければ新たに取得する。ログインは、トップ画面左上の横3本線を押して出るメニュー画面からもできる。

 「雨雲レーダー」画面の左側の「雷」タブを押すと、「雷レーダー」画面に切り替わる。落雷の予測を「可能性あり、可能性高、やや激しい、激しい」の4段階で色分けして地図上に示す。1時間後までの予測を見ることもできる。

 台風が発生すると、「雷」タブの下に現れる「台風」タブから「台風の動き」画面に切り替えられる。台風の進路予報が見られるほか、中心気圧や最大風速などがわかる。

必要情報「プッシュ通知」で

 人気の無料アプリ「Yahoo!天気」は、「プッシュ通知」を設定しておくと、端末の画面に天気情報が表示され、便利だ。スマートフォンのアンドロイド端末を例に紹介する。

 プッシュ通知は、その日と翌日の天気を知らせる「天気予報」や、その日と翌日の気温差が大きくなることを教えてくれる「気温差」、気象警報の発表や解除を知らせる「気象警報」などがある。通知は端末の画面に帯状=図左上=に表示され、タップすると、アプリの該当の画面に飛ぶ。

 設定は、アプリのトップ画面左上の横3本線からメニュー画面に入り、「アプリの設定」→「プッシュ通知設定」と押して表示される画面=図右=で。いずれも、スイッチのマークを右にスライドさせるとオンになる。

 通知の対象となる地点や、通知を受け取る時間、条件、通知音などを設定することもできる。例えば、天気予報であれば、「すべての予報」を受け取るか、「雨または雪の予報のみ」にするかを、気温差の場合は、通知する条件を気温差が「3℃以上」の場合から「9℃以上」の場合まで、2度刻みで設定できる。

 通知を受け取る時間は、気象警報や雨雲接近などであれば、夜間から早朝(午後10時~午前7時)の時間帯は避ける設定ができる。通知音も鳴らすかバイブレーションにするかなどを選べる。「プッシュ通知設定」画面に戻り、左上の「←」を押せば、設定完了だ。

河川の水位情報も細かく

 夏場は局地的な大雨や台風の影響で河川の増水が懸念される。レジャーで川遊びをする時など、情報を得られると安心だ。無料アプリ「Yahoo!天気」では、河川の水位情報を知ることもできる。スマートフォンのアンドロイド端末の画面を例に紹介する。

 トップ画面左上の横3本線を押して開くメニュー画面で、「河川水位」を押す。日本地図の上に主要河川が5段階で色分けされた線で表示され、吹き出しに河川名が示されている。通常は水色だが、氾濫注意情報が出ていると黄色といった具合に変わる。河川は画面を拡大したり検索窓に名称を入力したりして探すこともできる。

 河川名を押すと、その河川の水位情報の画面に移る。河川上の○は観測所を示している。基準水位が設けられている観測所は、現在の水位の状況によって、水色の「平常」から赤色の「氾濫危険水位」までの5段階で色分けして示される。押して下にスクロールすると、観測所の現在の水位と、約24時間前からの水位の変化のグラフが表示される=図左=。

 ビデオカメラのマークを押すと、その地点に設けられたライブカメラの画像が表示される。

 さらに下にスクロールすれば、上流から下流まで観測所ごとの現在の水位の変化を一覧できる=図右=。矢印が上向きであれば水位が上昇中、水平であれば変化なし、下向きなら下降中だ。自分がいる地点が平常の水位でも、上流の地点で上昇している場合は、しばらく後に水位が上昇する可能性があるなどと予想しやすくなる。

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894163 0 e基礎 2019/08/11 05:00:00 2019/11/27 12:51:19 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191111-OYT8I50098-T.jpg?type=thumbnail

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