Gメール

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個人用 第2のアドレスに

 今回から米IT大手・グーグルが提供するメールサービス、「Gメール」についてお伝えする。

 Gメールは、ネットに接続できる環境があれば、端末を選ばず使うことができる。会社や学校で使うものとは別に、第2のアドレスとして活用している人も多い。

 Gメールを使うには、グーグル・アカウントを取得する必要がある。以下、パソコンでの取得方法を紹介しよう。

 グーグル検索で「グーグルアカウント」と入力すると、「Googleアカウント」が一番上に表示されるはずだ。そのページに飛んで、中央の下の方にある「Googleアカウントを作成」を押す。

 次の画面で、名前やユーザー名、パスワードを入力。ユーザー名には英小文字、数字、ピリオドを使用できる。@の前は6~30文字で構成され、これがGメールのアドレスになる。つまり、アカウントを取得すれば、自動的にGメールのアドレスが取得できる。ほかの人が利用していたり、過去に使ったことがあったりするユーザー名は使えないので注意しよう。

 作成画面の最後に「次へ」を押すと、本人確認のため、携帯電話番号入力画面が出る。番号を入力して「次へ」を押すと、携帯電話のメッセージ(SMS)に6桁の確認コードが届く。それを入力し、生年月日や性別を入力する画面へ進もう。最後に利用規約に同意すると、「ようこそ、○○(名前)さん」という画面が出る。これでアカウントの取得は完了だ。 

ログイン後に送信・受信

 パソコンでGメールを送受信する方法を紹介する。グーグルのトップ画面(https://www.google.co.jp/)を開き、右上のGmailを押す。ログインしてない場合、パスワードを入力してログインしよう。最初の画面では、画面下に「セットアップの進行状況」という欄が出る。「アカウントが作成されました」など、6項目にチェックを入れると完了だ。

 早速、メールを送信してみよう。画面左の「作成」(上図の〈1〉)を押すと送信用の画面〈2〉が現れる。Toに相手のアドレス、件名にタイトルを入れ、その下に本文を入力。最後に「送信」〈3〉を押す。送った直後であれば、送信を取り消すこともできる。

 「送信」の隣に七つのマーク〈4〉が並んでいる。これらは書体や文字の大きさを変えたり、ファイルを添付したり、絵文字を付けたり、写真を挿入したりする時などに使う。試してみよう。

 次に、受信について。Gメールでは、SNS関連は「ソーシャル」、広告関連は「プロモーション」といった具合に、来たメールを自動的に振り分けてくれる。「メイン」〈5〉にすべてのメールを入れたい場合、歯車の「設定」マーク〈6〉を押し、「受信トレイを設定」を選んで設定変更しよう。

 Gメールを使い終わったら、ログアウトしよう。画面右端の名前などの入ったマーク〈7〉を押し、「ログアウト」を選ぼう。こうしておかないと、別の人が同じパソコンを使った場合、メールが見られてしまう。

自動転送で参照容易に

 メールの自動転送の方法について紹介しよう。転送の設定をしておけば、Gメールに届いたメールが、職場や学校にひも付いた別のアドレスでも受けられるようになり、便利だ。

 設定方法は簡単だ。まず、Gメールを開くと、右上に歯車のようなマークがある。それを押し、出てきた画面で「設定」を選ぼう。次の画面で「メール転送とPOP/IMAP」〈1〉を選択し、「転送先アドレスを追加」〈2〉を押す。

 転送先のアドレスを入力し、「次へ」を押す。次画面で「続行」を押すと、転送先のアドレスにメールが届く。届いたメールにある「確認コード」の数字をメモしよう。その状態でもう一度、「メール転送とPOP/IMAP」画面に戻ると、転送先のアドレスが記載され、確認コードを入力する欄が出ているはずだ。先ほどメモした確認コードをそこに入力して、「確認」を押す。

 出てきた次の画面で、「転送を無効にする」から、転送先アドレスの入った下の欄にチェックを移す〈3〉。最後に画面下の「変更を保存」〈4〉を押せば完了だ。

 自動転送をやめたい場合は、〈3〉の画面で「転送を無効にする」にチェックを入れ直し、「変更を保存」を押せばよい。

ラベルでジャンル別管理

 「ラベル」を使ったメールの分類方法を紹介しよう。職場や学校、趣味などのジャンル別にメールを分類して管理できるので便利だ。

 まずは、上の図のようにラベルを付けたいメールの表題の左にチェックを入れ、右上の「ラベル」マーク〈1〉を押す。一覧画面が現れるので、「新規作成」〈2〉を押そう。すると、新しいラベルを入力する欄が出てくる。例えば、釣り仲間からのメールにラベルをつける場合、「釣り」と打ち込んで「作成」を押せば、「釣り」ラベルが完成だ。作ったラベルは「受信トレイ」「スター付き」などと並ぶ左側の一覧に入る。

 同じ相手と繰り返しメールのやりとりをする場合、その相手から届いたメールに自動的にラベルを付けて、分類することもできる。

 まずは対象のメールを開き、画面右上にある、タテに並んだ三点マークを押す。「メールの自動振り分け設定」を選び、「From」にある相手のアドレスを確認。そして、右下の「フィルタを作成」を押そう。

 次画面の真ん中あたりにある「ラベルを付ける」〈3〉にチェックを入れ、保存先のラベルを選択。最後に下の「フィルタを作成」を押す。これで完了だ。

便利に探せる各種「検索」

 必要なメールを探すのに苦労した経験はないだろうか。Gメールの検索機能を紹介する。

 検索窓〈1〉にキーワードを入力し、エンターキーを押してみよう。すると、キーワードを含むメールが一覧で表示される。これだけでも便利だが、〈1〉に何も言葉を入れていない状態で〈2〉の「▼」マークを押すと、詳細な検索ができる画面が出る。これを使ってみよう。

 あなたが受け取ったメール(受信メール)の送り主を検索したい時、「From」〈3〉の欄にそのメールアドレスを入力し、画面下の「検索」を押すと、そのアドレスから届いたメールが一覧表示される。「To」〈4〉の欄に自分が送ったメール(送信メール)のあて先のアドレスを入れて、「検索」を押すと、探したい送り先のメールが一覧表示される。

 メールの件名で検索したい時には、「件名」〈5〉にキーワードを入れ、「検索」を押そう。すると、そのキーワードを含む件名のメールが表示される。

 また、「含む」「含まない」という項目も知っておきたい。そのキーワードを含むメールを探したい時、「含む」にキーワードを入れる。そのキーワードを含まないメールを調べたい時、「含まない」に入れる。

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894125 0 e基礎 2019/07/14 05:00:00 2019/11/27 12:48:15 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191111-OYT8I50102-T.jpg?type=thumbnail

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