フェイスブック(Facebook)

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実名登録原則 旧姓追加も

 今回から、利用者の多いSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つ、「Facebook(フェイスブック)」の楽しみ方を紹介する。

 フェイスブックがツイッターなどと大きく異なるのは、実名でアカウントを登録する点だ。日本法人によると、「実名なら友人らとつながりやすく、お互いに安心して利用することができる」という。

 スマートフォン用アプリでアカウントを登録する場合、まずは無料の公式アプリをダウンロードしよう。起動すると、画面下部に「Facebookアカウントを作成」などと表示される。「氏名を入力」の欄で、姓名を入力する。漢字でもアルファベットでも登録できるが、世界中で利用されているSNSなので、仕事で海外のユーザーとつながる必要がある場合などは、アルファベットが分かりやすい。

 一方、日本法人には、「結婚後の姓でアカウント登録したら、旧姓しか知らない中高生時代の友人に見つけてもらえない」という声も届くという。そんな場合には、旧姓を追加で登録しておこう。

 3本線のメニューボタンを選び、「設定とプライバシー」→「設定」→「個人の情報」→「名前」と押していく。後は、図のように操作すると、旧姓を加えることができる。ほかに、別のつづりや肩書付きの名前なども表示させることができる。

 名前をいったん変更すると、60日間は変えることができないので注意しておきたい。

範囲決め プロフィル登録

 「Facebook(フェイスブック)」で自分のプロフィルを登録する方法と、その情報の公開範囲を指定するプライバシー設定の方法を紹介する。

 フェイスブックでアカウントを作成したら、プロフィルを登録しよう。自分のアカウントを学生時代の友人らが探す際など、プロフィルの出身地や出身校などを確認することで、同姓同名の人と間違えないで済む。

 プロフィルを編集するには、スマートフォン用アプリでは、3本線のメニューボタンから、画面一番上の自分のアカウント名を押し、「プロフィールを編集」に進む。プロフィル写真のほか、「詳細」欄からは居住地、出身地、勤務先、学歴などを登録できる。

 それぞれの項目を登録する際に、公開する範囲を「友達」や「公開」などと設定できる。「公開」にすると、誰でも見られるようになるので注意が必要だ。

 プロフィルの項目の一部は、まとめて公開範囲を設定することもでき、便利だ。メニューボタンから、「設定とプライバシー」→「プライバシーセンター」と進む。後は図のように「重要なプライバシー設定を確認」を押し、「次へ」を2回押して出た「プロフィール」画面で、公開範囲を設定。さらに「次へ」を2回押せば完了だ。

 アカウントの基本データに、電話番号や生年月日を登録している場合、その公開範囲も「プロフィール」画面で設定できる。電話番号は「自分のみ」がいいだろう。

「友達」関係となる手続き

 友人と「Facebook(フェイスブック)」でつながるために、相手のアカウントを探す方法などを紹介する。

 スマートフォンのアプリでは、3本線のメニューボタンがある欄の左端のマークを押し、表示された画面の上にある虫眼鏡マークを押す。検索欄に名前を入力して探そう。検索結果には、同姓同名の人など複数が表示されることがあるので、名前を押して表示されるプロフィルで、目指す本人かどうかを確認する。出身地などから本人と分かったら、「友達になる」ボタンで友達リクエストを送る。

 相手にリクエストが承認されたら、通知が届き、相手の投稿がニュースフィードに表示されて読めるようになる。

 一方、知人らから友達リクエストが届いた場合は、メニューボタンを押してメニュー画面を表示させ、「友達」などと書かれた欄から確認できる。フェイスブック日本法人では、「知っている名前でも必ずプロフィルで本人か確認しましょう」と助言する。リクエストを承認せずに削除しても、相手に通知されることはない。

 自分のアカウントを検索できる人を狭い範囲に制限することもできる。メニュー画面の「設定とプライバシー」→「プライバシーセンター」→「その他のプライバシー設定」→「自分に友達リクエストを送信できる人」と進み、「友達の友達」に設定する。

文章・写真・動画…投稿手順

 Facebook(フェイスブック)で投稿に挑戦してみよう。

 スマートフォンアプリの場合、友達の投稿などが並ぶニュースフィード画面で、一番上の「今なにしてる?」を押し、表示される「投稿を作成」画面で投稿できる。文章は、画面上半分の「今なにしてる?」をタップして書き込む。

 文字数の制限はない。Twitter(ツイッター)などと同じように、文中に「#(ハッシュ記号)」付きのキーワード「ハッシュタグ」を使えば、閲覧する人はハッシュタグで検索することで、投稿をまとめて読むことができる。

 「投稿を作成」画面の下半分ほどにはメニューが並び、投稿に写真や動画を添付したり、背景色を変えたりできる。

 一般の投稿より目立たせたい場合には、「ストーリーズ」という投稿もある。閲覧する人のニュースフィード画面で、一般の投稿の上に横に並んで表示される。

 閲覧する人がストーリーズを押して開くと、スマートフォンの画面いっぱいに、複数枚の写真がスライドショーのように表示されたり、動画が表示されたりする。投稿者が写真に文字を書き込む、写真の色味を変えるなどの加工が手軽にできるのも特徴だ。

 ストーリーズで投稿を始める時は、左端の「+」マークを押してスタートしよう。投稿は24時間で自動的に消滅するので、普段よりも気軽な投稿が可能という。

「グループ」で仲間作り・交流

 Facebook(フェイスブック)は、同じ趣味の人などが、情報を共有したり交流したりする「グループ」機能を持っている。例えば、地域の暮らしにまつわる情報を投稿し合うグループなら、近くの道路の渋滞など、身近な情報をタイムリーに知ることもできる。

 3本線のメニューボタンを押して「グループ」を選ぼう。表示された画面(図・左)に、「おすすめのグループ」が紹介されている。友達がメンバーになっているグループや、居住地に近いエリアのグループ、「いいね!」した公式アカウントに関連するグループなどだ。

 自分でグループを探したいなら、画面上の虫眼鏡のボタンを押す。開いた画面で「グループを検索」と表示された部分にキーワードを入力する。同じ画面の「趣味・関心」「アート・娯楽」「ビジネス」などに分類された「人気のグループカテゴリ」も参考になる。

 参加したい場合は、グループのページを表示して「グループに参加」を押してリクエストを送る。参加に管理者の承認が必要な場合と必要ない場合がある。

 名前などを知っているグループを検索しても見つからない時は、「秘密のグループ」に設定されている可能性がある。その場合、参加メンバーから招待されなければ、参加できない。

 一つでもグループに参加した場合、3本線のメニューボタンから「グループ」を選ぶと、図・右のような画面になり、グループ内での投稿を確認できる。

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894111 0 e基礎 2019/06/02 05:00:00 2019/11/27 12:59:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191111-OYT8I50109-T.jpg?type=thumbnail

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