ツイッター(Twitter)

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「ログイン認証」で安全に

 今回から、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の代表格「Twitter(ツイッター)」の利用方法を紹介する。

 投稿は140文字以内と短く手軽なため、常時、多くの人が様々なテーマで投稿している。今みんなが話題にしていることがわかる。

 身の回りの出来事についての投稿も多く、その中から、自分の知りたいことを検索することもできる。例えば、人気の美術展に出かける際に今の待ち時間を知りたい時は、美術展名で検索すると、投稿している人がいるかもしれない。

 利用するには、まずアカウントを作ろう。パソコンの場合は、ブラウザーでhttps://twitter.com/から。スマートフォンならアプリをダウンロードする。いずれの場合も、メールアドレスを登録し、パスワードを設定しよう。

 より安全に利用するためには、携帯電話番号も登録しておくとよい。その上で「ログイン認証」の機能を設定しておけば、ログインする際にパスワードだけではなく、携帯電話のメッセージアプリに届くコードの入力が求められる。仮にパスワードが流出して、誰かが不正にログインしようとしても、防ぎやすくなる。

 設定は、スマホアプリであれば、左上のアカウントボタンから「設定とプライバシー」→「アカウント」→「セキュリティ」→「ログイン認証」と進む。あとは図の手順で完了する。

投稿読む楽しみ

 「Twitter」には、他のSNSと同様、自分で「投稿する」楽しみや、他のユーザーの投稿を「読む」楽しみがある。まず、「読む」楽しみ方から紹介しよう。

 スマートフォンのアプリの場合は、画面下に並ぶアイコンのうち、虫眼鏡のマークを押してみよう。画面の「おすすめトレンド」に表示されているのは、いま投稿数の多いテーマだ。ここでみんなが話題にしているニュースなどが分かる。パソコンのブラウザーで利用する際は、画面の左側にトレンドが表示されている。

 ツイッターの日本法人によると、トレンドは1分ごとに更新されているといい、常に最新の話題を知るきっかけになる。

 また、友人や著名人らの投稿を読む場合は、その公式アカウントがないか探してみよう。スマホの場合は、同じ虫眼鏡を押して出た画面の一番上に、「キーワード検索」の欄があるので、名前などを入れて調べる。例えば、トランプ米大統領のアカウントを探す時は、アルファベット入力にして「trump」と打ち、検索すると、公式アカウントが表示された。

 気になるアカウントは「フォローする」を選んでおくといい。自分のホーム画面のタイムラインには、主にフォロー中のアカウントの投稿が表示されるようになる。ホーム画面は、画面左下の家のアイコンから見られる。

 投稿で、キーワードの頭に「#」の付いたもの(ハッシュタグ)を押すと、同じハッシュタグの付いた投稿をまとめて読むことができる。

投稿・削除の方法・ルール

 「Twitter」の投稿について紹介しよう。

 スマートフォンのアプリで投稿する時は、まず右下にある羽根のマークを押す。すると、文章を入力する欄が表示される。その下に、スマホのアルバムに保存された写真が並んでいる場合は、タップすれば添付できる。投稿は140文字まで、画像は最大4点までで、動画も添付できる。

 投稿欄や写真の下にある「GIF」ボタンから、既製の繰り返し動画(GIFアニメーション)を選ぶのも楽しい。

 投稿文を書いていて、途中で中断する場合は保存しておこう。投稿画面で、左上の「キャンセル」や「×」を押し「下書きを保存」を選べばよい。取っておいた下書きは、もう一度羽根のマークを選び、右上の「下書き」を押すと表示される。再編集して投稿しよう。

 ツイッターは一度投稿すると修正できないので、間違えたら削除するしかない。削除手順は以下。まず、左上のプロフィルボタンからプロフィル画面を表示させ、アカウント名を押すと、自分の投稿だけが表示される。そのなかから削除したい投稿の右上にある「V」に似たボタンを押し、出てきた画面で「削除」を選ぶ。

 SNSのなかで、ツイッターは匿名ならではの自由な投稿を楽しめるのが特徴だ。ただ、ツイッター社では、利用者がより安全に楽しめるようルールを定めている。例えば「特定の人物を標的とした嫌がらせ」「人種や性差別的発言」「自殺や自傷行為の助長」などを禁じており、本人の同意を得ずに撮影した画像なども投稿禁止だ。マナーにも十分気を付けよう。

投稿を限定公開にする

 「Twitter」は初期設定のままだと、投稿がすべてのユーザーに公開される。今回は、知り合いなどに限って公開するための設定方法をお伝えする。

 スマートフォン用のアプリで設定する時は、左上のプロフィルアイコンから「設定とプライバシー」→「プライバシーとセキュリティ」と選び、「ツイートを非公開にする」のボタンをオンにしよう。自分のアカウント名の横にカギのマークが表示されたらOKだ。これで、投稿は非公開になる。

 知り合いなどが投稿を読めるようにするには、自分のアカウントを相手に知らせてフォローしてもらう必要がある。自分の「アカウント名」や、@マークから始まる「ユーザー名」を伝えて、検索してもらうといい。直接会える相手であれば、自分のアカウントページのQRコードを、相手のスマホのリーダーで読み取ってもらう方法がお薦めだ。

 相手が自分のアカウントページで「フォローする」ボタンを押せば、「フォローリクエスト」が送られてくるので、承認しよう。リクエストは、自分のプロフィル画面の真ん中あたりにある「フォローリクエスト」ボタンから確認できる。リクエストの一覧が表示されるので、選んでチェックボタンを押す。これで相手は、自分の投稿を見られるようになる。

 検索で自分のアカウントを見つけた見ず知らずの人からも、リクエストが届いていることがある。相手のプロフィルなどを確認して、フォローを拒否する場合は「×」を選ぼう。

通信量節約の新機能

 「Twitter」の便利な新機能を紹介しよう。

 投稿を閲覧していると、気になるのが通信データ量だ。それぞれ携帯電話会社との契約によって、月々利用できるデータ量が決まっているが、投稿には大容量の動画が付いている場合もあるからだ。ツイッターの日本法人によると、データ量を抑えたい場合は「データセーバー」という機能を使うのがお勧めだ。

 ホーム画面では、自分がフォローしている知人らの投稿がタイムラインに表示される。動画が付いていれば自動で再生されるが、データセーバーを使うと、動画の「▽」マークを押さない限り、再生されない。また、画像は低画質で読み込まれる。こうしてデータ通信量を自動的に減らせるという。

 設定はスマートフォンアプリの左上のプロフィルアイコンでプロフィル画面を開き、「設定とプライバシー」→「データ利用の設定」と進み、「データセーバー」をオンにする。

 このほか、ツイッターでは、画面の光が気になる人のための「ダークモード」も設定できる。

 同じように「設定とプライバシー」から「画面表示(ディスプレイ)とサウンド」を選び、「ダークモード」をオンにすると、背景色を白から黒などに変更できるようになる。夜間だけ自動で切り替えてくれる設定もある。

 こうした新しい機能は、日本法人のアカウント「@TwitterJP」で紹介される場合が多い。フォローしておくと便利だ。

無断転載禁止
894097 0 e基礎 2019/04/21 05:00:00 2019/11/27 12:42:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191111-OYT8I50114-T.jpg?type=thumbnail

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