変更を自動反映する「同期」…ドロップボックス<2>

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 今回は、ドロップボックスなどオンラインストレージを使う上で、ぜひとも知っておきたい「同期」について説明する。

 ドロップボックスは、インターネットを通じてパソコンとは別の場所(データセンター)にデータを保存する。一方、前回はパソコンにアプリをインストールし、パソコンに専用フォルダー「Dropbox」ができるまでを説明した。実は、この専用フォルダーは、データセンターとつながっている。

 この専用フォルダーに写真や書類などを入れると、自動的にその複製が、ドロップボックスのデータセンターに送られ保存される。パソコンの専用フォルダー内にあるデータと、データセンターのデータが、常に全く同じ状態で保存されることを「同期」と言う。

 以下、「同期」の便利な使い方の例を挙げる。自宅のパソコンで書類を作成し、専用フォルダーに入れておく〈1〉。するとデータセンターにも同じ書類が保存される〈2〉。出先でスマートフォンでこれを読み〈3〉、文書を修正する〈4〉。家に帰ってパソコンで専用フォルダーを開くと、書類は修正済み〈5〉になっている。

 つまり、スマホでデータセンターの書類を修正すれば、ネット接続してあるパソコン内の文書にも変更が自動で反映される。

 また、スマホで写真を撮り、それをドロップボックスに保管すると、自宅のパソコンの専用フォルダーに、その写真が自動で入る。以上が「同期」の使い方だが、実際にやってみるには、スマホにドロップボックスのアプリを入れる必要がある。アプリの使い方は次回、説明する。

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1006834 0 e基礎 2020/01/19 05:00:00 2020/01/27 11:54:40 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200118-OYT8I50016-T.jpg?type=thumbnail

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