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    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    施設育ちと不倫の過去。彼に打ち明けるべきか?【4択編】

    彼は私と違い、普通の家庭で育った

     恋人に自分の過去をどこまで伝えるのか?迷ったことはないでしょうか。

     特に、それがつらく悲しいものだったとしたら……。今回の相談者・菜穂さん(仮名、34歳)は交際5か月の彼(36歳)に、施設で育ったことや不倫関係に悩んだ過去を話すべきか、迷っていたのです。

     真剣な交際だからこそ、伝えたほうがいいのか。それとも、できる限り隠し通したほうがいいのか。最善の道を探るためのコンサルとなりました。

     菜穂さん「もともと父親がいなくて、母親も亡くなってしまったので、幼児のころから児童養護施設で育ちました。アルバイトをしながら高校を卒業して就職したのですが、結婚式場の配膳、保険の営業、住宅展示場の事務と、職を転々としながら何とかやってきました。寂しかったり、お金がなくて困ったりしたこともありましたが、3人の男性とお付き合いしたり、おいしいものを食べたり、それなりに楽しいこともあったんですよ」

     木村「でも、不倫してしまったんですよね?」

     菜穂さん「勤めていた住宅メーカーの営業マンと29歳から32歳までの約3年間、不倫関係になってしまいました。よくある話なのかもしれませんが、『家庭がうまくいっていない』と言われて、私も公私ともにつらい時期だったので……。けっきょく結局、その男性は奥さんと別れなかったので、気持ちを断ち切るために私が仕事を辞めて別れました」

     木村「それから現在の恋人に出会ったわけですね」

     菜穂さん「次の職場で知り合ったんですよ。50人くらいの広告会社で、また事務と営業の関係です。会社の忘年会で隣に座って長い時間お話ししたのがよかったみたいで、彼から誘われるようになりました。明るい人なので、一緒にいると私まで明るい性格になったような気持ちになれます」

     木村「将来のことは考えていますか?」

     菜穂さん「前回のような悲しい別れはしたくないですし、できれば近い将来、結婚したいと思っています。彼も『友人たちが結婚したのを見て、前より結婚願望がある』と言っていました」

     木村「それを菜穂さんに言うということは、プロポーズを考えているのかもしれませんね」

     菜穂さん「そうなのかもしれませんが、彼に過去の話をしていないので、ちょっと怖いという気持ちもあります。彼は私と違って、両親や弟がいる普通の家庭で育った人なので……」

    菜穂さんは彼に過去を伝えるべきなのか? 4択でクリック!

     【A】 施設育ち、不倫ともに正直に話す

     【B】 施設育ちについてのみ、正直に話す

     【C】 施設育ち、不倫ともに隠し通す

     【D】 プロポーズされるまで待ってから決める

    ※それぞれをクリックすると……(5点満点で採点+解説します)

    2018年09月03日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。最新刊は『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)。その他の著書に『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文館出版)、『話しかけなくていい! 会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
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