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    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    高級ディナーと高級ホテル。これって“パパ活”の関係?【4択編】

    デートのお金はすべて彼が払っている

     「友人からは『それってパパ活でしょ』と言われてしまいました。私は遊ばれているのでしょうか?」

     今回の相談者・純奈さん(仮名、31歳)から送られてきたメールには、そんな驚きのフレーズが書かれていました。

     純奈さんと彼(39歳)の出会いは、友人の家で行われたホームパーティー。すぐに食事へ誘われて交際に発展し、その後もデートを重ねたそうです。交際は順調と思っていたところ、ふとしたきっかけから「結果的にパパ活のような状態になっているのでは?」と思い始めてしまいました。

     純奈さん「第一印象は『8歳も年上ということを感じないほど、さわやかで話しやすい人だな』というものでした。だから食事に誘われても嫌な感じはしなかったし、話せば話すほど引かれていったんです」

     木村「『付き合ってください』などの告白はあったんですか?」

     純奈さん「そういう言葉ではなく、『好きになった』『一緒にいたい』『会えると(すご)く癒やされる』という感じでした。でもLINEのやり取りも、デートのときも、マメで優しいので不満は全然なくて、何も疑うことはなかったんです。ただ、付き合い始めて半年くらいが過ぎたころ、2度目の旅行をしたのですが、『何かおかしいな』と思い始めました」

     木村「どんなことに違和感を覚えたのですか?」

     純奈さん「最初に温泉へ行ったときも『誘ったのは僕だから、お金は全部出すね』と言われたのですが、2度目もそうだったんですよ。これまでのことを思い返してみると、食事も高級レストランばかりだし、そのあとに泊まる場所も高級ホテルでした。彼は一流企業に勤めているので『まあいいかな』と思っていましたが、今考えると、私はお金を全然払わなかったし、プレゼントも三つもらったし、タクシー代も出してくれたし……極端な関係ですよね」

     木村「『そこまでお金を出すのはおかしい』と、彼との交際そのものを疑ってしまったということですか?」

     純奈さん「それだけでなく、凄く忙しい人なので、会う予定はすべて私が合わせていたんですよ。私から『会いたい』と言ったことはないし、言えない雰囲気もありました。それと、仕事や家族の話をしたがらないのと、まだ家に連れていってくれないことが気になりますね。友人に相談してみたら、『それってパパ活でしょ』と言われて……でも彼に聞くのは怖かったし、『まあいいか』と考えないようにしていました」

     木村「でも、徐々に気になり始めてしまった?」

     純奈さん「私も30代になって結婚相手を探していたはずなのに、このままでは駄目ですよね。彼はいかにもモテそうな人なので、遊ばれているのかもしれませんし、パパ活のような感じかもしれません。私はどうしたらいいのでしょうか」

    純奈さんはどうするべきなのか? 4択でクリック!

     【A】 今後の交際や将来について、彼に相談する
     【B】 パパ活のような関係をやめるためにお金を払う
     【C】 あと半年間は現状の関係を続け、彼の様子を見る
     【D】 何も話はせず、連絡を取ることをやめる

     ※それぞれをクリックすると……(5点満点で採点+解説します)

    2019年01月07日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)のほか、『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文館出版)、『話しかけなくていい! 会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
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