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愛知県大府市が桜の酵母で酒造り 中埜酒造など協力

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二ツ池公園のソメイヨシノ(大府市提供)
二ツ池公園のソメイヨシノ(大府市提供)

 愛知県大府市が、同県半田市に本社を置く中埜酒造などの協力を得て、ソメイヨシノから抽出した酵母を使う「サクラ清酒」造りプロジェクトを進めている。

 酒造りは、昨年9月1日に市制50周年を迎え、桜を「市の木」に指定した記念事業で、サクラ清酒は今年9月4日の「50周年プラスワン」記念式典までに仕上げる予定だ。

 市は昨春、市内にある4か所の桜の名所で花を採取。あいち産業科学技術総合センター食品工業技術センター(名古屋市)で、4か所のうち二ツ池公園の花から、清酒で使うのと同種の酵母の分離に成功した。

 中埜酒造に昨年12月、醸造を依頼しており、日本醸造協会の酵母を使った酒よりもアルコール度数は低めで、口当たりの良い、爽やかな味になりそうだという。

 中埜酒造の開発担当者は「野生の酵母ならではの香りと酸味を生かしたい」と話しており、7月から仕込みを始める予定。

 市はラベルデザインなどを検討。酒の名称は20歳以上の市内在住・在勤・在学者を対象に公募する。応募は1人3点までで、4月5~30日に市ウェブサイトからか、市農政課窓口で。

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1958488 0 日本酒探Q(たんきゅう) 2021/04/03 05:00:00 2021/04/03 05:00:00 2021/04/03 05:00:00 二ツ池公園のソメイヨシノから酵母が採れた(市提供)(大府市横根町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210403-OYTAI50001-T.jpg?type=thumbnail

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