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こだわりの酒一堂に 名古屋・栄

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セントラルパークで開かれている日本酒フェア(11日、名古屋・栄で)=西沢由華撮影
セントラルパークで開かれている日本酒フェア(11日、名古屋・栄で)=西沢由華撮影

 全国の厳選した酒蔵から銘酒を集めたイベントが11日、名古屋・栄のセントラルパークで始まった。「センパ 日本酒フェア」と銘打ち、13日までと、18日から「父の日」の20日までの計6日間開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、飲食店が時短営業し、酒類の提供を控える中、家飲みを楽しむお父さんへのプレゼントにいかが――。

 フェアは、コロナ禍で消費が落ちこみ、苦戦している酒蔵を応援しようと、株式会社セントラルパークが企画した。愛知、岐阜、新潟、長野、鳥取、奈良県から七つの酒蔵が出展。それぞれこだわりの日本酒を、合わせて40種類以上出品している。

 フェアは、金曜が正午~午後8時、土日曜が午前11時~午後7時。問い合わせは同社広報事務局(052・938・8538)。

 

フェアに出展している愛知、岐阜の蔵元お薦めの銘酒

白川郷 炭酸純米 泡にごり酒
白川郷 炭酸純米 泡にごり酒

岐阜県大垣市「三輪酒造」

 1837年(天保8年)創業。岐阜県白川村のどぶろく祭りで販売される純米にごり酒など、造られる酒の9割がにごり酒。「白川郷 純米にごり酒」に、特に力を入れている。「白川郷 炭酸純米 泡にごり酒」(500ミリ・リットル、1100円)も並び、営業担当の阪本一成さん(39)は「スパークリングのにごり酒で、冷やして飲んでほしい。夏にぴったり」と売り込む。

夢吟香 純米大吟醸
夢吟香 純米大吟醸

愛知県豊橋市「福井酒造」

 1912年(明治45年)創業。「四海王 純米大吟醸  夢吟香ゆめぎんが 」(720ミリ・リットル、2400円)は、日本酒造りに適した県産の米「 夢吟香ゆめぎんが 」と、仕込み水には豊川、天竜川の地下を流れる伏流水を使っている。担当者の三城孝之さん(63)は「夢吟香は、県内の蔵でしか使えない独自の酒米。フルーティーな香りで口当たりはすっきり。甘くて飲みやすい」とアピールしている。

女城主 純米吟醸
女城主 純米吟醸

岐阜県恵那市「岩村醸造」

 1787年(天明7年)創業。仕込み水は、相性を大切に考え、原料米を育てるものと同じ水質の天然水を、約400年前に掘られた井戸からくみ上げて使っている。「女城主 純米吟醸」(720ミリ・リットル、1900円)について、企画・開発を担当する嶋田佳那子さん(42)は「リンゴのような香りで、すっきりした口当たり。やや辛口なのが特徴の日本酒です」と話す。

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2118545 0 日本酒探Q(たんきゅう) 2021/06/12 05:00:00 2021/06/15 11:44:56 2021/06/15 11:44:56 セントラルパークの地下で行われている日本酒フェア(6月11日午後3時7分、セントラルパーク地下で)=西沢由華撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210611-OYTAI50008-T.jpg?type=thumbnail

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