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知財侵害輸入品6万9400点

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 名古屋税関ぜいかんの管内で、輸入ゆにゅうみとめられなかったにせブランド品などの「知的財産侵害ざいさんしんがい物品」が、2020年は約6万9400点に上ったことが、同税関のまとめでわかりました。

鬼滅の刃の偽グッズ(名古屋税関で)
鬼滅の刃の偽グッズ(名古屋税関で)

 輸入が認められなかった物品の数は、過去かこ5年で最多。新型コロナウイルスの感染拡大かんせんかくだいで外出や旅行ができず、インターネットの通信販売はんばいで商品を買う人がえたことも背景はいけいにあるとみられています。

 同税関のまとめによると、知的財産侵害物品は、SDカードなどのコンピューター製品せいひんが前年の約15倍の1万5241点で、全体の22%をめています。以下は衣類が20・3%、電化製品5%など。

 中には、スポーツブランドの偽物のロゴをあしらった布製ぬのせいのマスクや、人気アニメ「鬼滅きめつやいば」の絵を許可きょかをとらずに勝手に使った文房具ぶんぼうぐなど昨年、急激きゅうげき需要じゅようが高まったものも多かったそうです。

 国別では、中国が59%で最多でしたが、前年の78%からは減少げんしょう。一方、フィリピンやベトナムからの物品が増えました。日本にいる家族への仕送りの荷物などから発見されるケースが目立っています。同税関は「偽ブランド品は、健康被害ひがいや思わぬ事故じこを引き起こす場合もある。値段ねだんが安すぎる商品には注意が必要」とびかけています。

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1986955 0 東海こども新聞 2021/04/15 05:00:00 2021/04/15 05:00:00 2021/04/15 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210415-OYTAI50005-T.jpg?type=thumbnail

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