文字サイズ

    県警援助隊が活動報告

    • 広島県での活動を振り返る佐々木隊長
      広島県での活動を振り返る佐々木隊長

     西日本豪雨で被災地に派遣されていた県警の広域緊急援助隊ら計138人が11日に戻り、指揮を執った県警機動隊の佐々木好三隊長(54)が県警本部で現地での活動を振り返った。

     援助隊は7日夕、広島県に向けて出発し、8~10日に広島市などで行方不明者の捜索やがれきの撤去などにあたった。8日、同市安芸区の倒壊した家屋から、心肺停止状態の高齢女性1人を発見。同県府中町を流れる榎川が10日に氾濫し、ボートで民家に取り残された高齢者9人を救助した。

     佐々木隊長は、再び土石流が押し寄せる危険がある中での活動だったといい、「広島の方からねぎらいの言葉をかけていただき、大変心強かった。また、派遣要請が来てもいいように準備したい」と話した。

    2018年07月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て