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    被災者「必ず助けます」…市消防局ツイッター

    転載、反響続々

    • 名古屋市消防局のツイッター
      名古屋市消防局のツイッター
    • 救助活動を行う隊員ら(8日、倉敷市真備町で)=名古屋市消防局提供
      救助活動を行う隊員ら(8日、倉敷市真備町で)=名古屋市消防局提供

     西日本豪雨の被災地・岡山県倉敷市真備町で、救助活動にあたる名古屋市消防局の公式アカウントのツイートが反響を呼んでいる。リツイート(転載)は11日までに約2万6000回、フォロワー数は約5倍に伸び、感謝のコメントが届いている。

     現地に入った消防司令補の石田靖貴さん(39)は、スマートフォンとデジタルカメラで活動状況を消防局に送信。その情報を基に、同局ではツイートで被災者を励ます内容を連日投稿し、「無事救助していただきました!」などと喜びのコメントが寄せられている。

     石田さんは、川の氾濫で集落ごと水没した惨状に「難しい活動になる」と感じた一方、「不安を感じている人たちに、気持ちを強く持ってほしい」という気持ちを込めたという。

     名古屋市消防局は豪雨以降、「救助はすぐそばまで来ています。必ずあなたを助けます」(7日)、「体調不良となられた時に隊員が不在で、上空に赤いヘリが見える時は、手や布などを振って知らせてください」(11日)と発信を続ける。県の緊急消防援助隊(1~3次)として計313人が派遣され、11日朝までに真備町内で計98人を救出している。

    2018年07月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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