稲沢市 プラストロー減へ 1日から6施設で取り組み

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プラスチック製ストローの削減を呼びかけるポスター(稲沢市役所で)
プラスチック製ストローの削減を呼びかけるポスター(稲沢市役所で)

 稲沢市は1日から、市内の公共施設内にあるレストランやカフェの計6か所で使い捨てプラスチック製ストローの削減の取り組みを始める。廃プラスチックによる海洋汚染の深刻化が背景にあり、市は今後、「ストローがほしい」と申し出る利用客だけに提供する。

 対象は市役所、名古屋文理大学文化フォーラム(市民会館)、市民病院、勤労福祉会館、祖父江そぶえふれあいのさとの5レストランと平和らくらくプラザのカフェ。市環境保全課によると、プラスチックの排出抑制などを国内外に発信する環境省のキャンペーン「プラスチック・スマート」に賛同し、取り組むことにした。

 市役所のレストランでは年間約3000本のストローを使っているが、今後は店員がテーブルに飲み物を持っていく際、客に必要かどうかを尋ねる。同課は啓発ポスターも作り、レストランやカフェの入り口などに貼って協力を呼びかける。

 プラスチック製ストローを巡っては、名古屋市港区のテーマパーク「レゴランド・ジャパン・リゾート」が2018年末に施設内の飲食店で廃止。すかいらーくホールディングスも20年までに国内外全店舗での提供中止を表明するなど、世界的に「脱プラスチック」の動きが広がっている。

416670 0 ニュース 2019/02/01 05:00:00 2019/02/01 05:00:00 2019/02/01 05:00:00 プラスチック製ストローの削減を呼びかけるポスター(午後3時43分、稲沢市の稲沢市役所で)=沢村宜樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190131-OYTNI50090-T.jpg?type=thumbnail

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