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30キロ離れて執刀、国産ロボ遠隔手術実験…藤田医科大

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 藤田医科大(豊明市)は14日、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を使った遠隔手術の実証実験を公開した。

ヒノトリ(左)と岡崎医療センターで操作する宇山教授(右の画面)(豊明市の藤田医科大で)
ヒノトリ(左)と岡崎医療センターで操作する宇山教授(右の画面)(豊明市の藤田医科大で)

 約30キロ・メートル離れた同大学と同大学の岡崎医療センター(岡崎市)を高速・大容量通信規格「10G」の光専用回線で結び、胃がんを想定した模擬手術を行った。同センター手術室で医師がヒノトリを操作すると、同大学の研究・実験施設では、ロボットが実際の手術器具を動かし、臓器モデルから胃の一部を切除した。

 模擬手術を行った先端ロボット・内視鏡手術学講座の宇山一朗教授は「操作のずれを全く感じず、現地で行うのと同じイメージだった」と話した。

 今後、検証を繰り返し、将来的には現地の執刀医を遠隔で指導することなどを想定している。

 遠隔手術の実証実験は、神戸大が商用5G通信で、弘前大が一般回線で、それぞれ行っている。

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2059150 0 ニュース 2021/05/18 05:00:00 2021/05/18 05:00:00 2021/05/18 05:00:00 ヒノトリ(左)と岡崎医療センターで操作する宇山教授(右の画面)(14日、豊明市の藤田医科大で)=原田展撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210517-OYTNI50048-T.jpg?type=thumbnail

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