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高校野球 シード校登場 中京大中京、享栄コールド勝ち 星城はサヨナラ負け

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豊田南―中京大中京、5回2死1、2塁、豊田南の2塁走者・中山選手が本塁を狙うがタッチアウトとなり、ゲームセット(熱田愛知時計120スタジアムで)
豊田南―中京大中京、5回2死1、2塁、豊田南の2塁走者・中山選手が本塁を狙うがタッチアウトとなり、ゲームセット(熱田愛知時計120スタジアムで)

 

第103回全国高校野球選手権愛知大会は18日、3回戦16試合が行われた。今大会の初戦に臨んだシード8校のうち、中京大中京や愛工大名電、享栄、東邦がコールド勝ちするなど7校が勝利した一方、星城は愛知啓成にサヨナラ負けした。21日には3回戦16試合が行われる。

 

最後まであきらめず 豊田南

 

 「間に合ってくれ……」。五回二死、豊田南の仙石 つばさ 主将(3年)は、本塁生還を狙う二塁走者を祈るような気持ちで見つめた。選抜4強の中京大中京を相手に自らのバットで好機を作り、後続も安打を放ったが、左翼手からの好返球で走者は本塁タッチアウト。短い夏が終わった。

 1週間前の岡崎東戦では九回に6点差をひっくり返し、劇的な逆転勝利を収めた。「あの試合があったから、今日もあきらめなかった」と、最後まで反撃のチャンスを探し続けた。

 エースの村山総一朗投手(3年)と「ダブル主将」を務め、選手で練習メニューを考えてきたという。身についた主体性は試合での粘り強さにつながった。「皆が憧れるチームを相手に好機も作り、良い試合ができた」と、負けてなお、さわやかな笑顔を見せた。

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2216595 0 ニュース 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 豊田南―中京大中京 5回2死1、2塁、豊田南の安打で2塁走者・中山が本塁を狙うがタッチアウトとなり、ゲームセット(7月18日午前10時17分、熱田球場で)=杉本要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210718-OYTNI50023-T.jpg?type=thumbnail

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