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美諭よく頑張った! 五輪テコンドー女子 山田

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テコンドー女子49キロ級の3位決定戦に臨む山田選手を応援する祖父江さん夫婦(24日夜、一宮市で)=林陽一撮影
テコンドー女子49キロ級の3位決定戦に臨む山田選手を応援する祖父江さん夫婦(24日夜、一宮市で)=林陽一撮影

 24日に行われたテコンドー女子49キロ級の3位決定戦で敗れ、惜しくも県勢第1号のメダルを逃した、瀬戸市出身の山田美諭選手(27)の奮闘に、県内の友人や知人らもテレビやパソコンの画面越しに声援を送った。

 一宮市で整体院を営む、祖父江大善さん(53)と育子さん(50)夫婦も日の丸のうちわを手に試合を見守った。山田選手の父・啓悟さん(55)とは高校の先輩後輩の間柄で、山田選手とも2年ほど前から交流が始まり、優しい人柄や、右膝の 靱帯じんたい を断裂する大けがから再起した生きざまにひかれてきた。

 祖父江さんを中心に応援の輪が広がり、昨年2月に岐阜県内で行われた代表選考会には、約30人の仲間と駆けつけた。金メダルを目標に掲げる山田選手の思いを、応援するみんなで共有しようと、金色の糸で「美諭金」と刺しゅうを入れた帽子や、山田選手が好きだという「感謝」という言葉を染めたタオルなどのグッズを作り、五輪での活躍を願ってきた。

 メダルにはあと一歩届かなかったが、祖父江さんは「本当に頑張った。できれば試合会場で『感謝』のタオルを掲げて応援してあげたかった。そうすれば結果はどうなったかと考えると残念です」と語り、育子さんは「『メダルを取ったら触ってください』と話してくれた。本当に勝たせてあげたかった」と話した。

 空手をしていた娘の素質を見いだし、競技転向を勧めてテコンドーへの道を開いた啓悟さんは「メダルは取れなかったが、自分よりランクが上の相手に真っ向から挑んでくれた。その姿勢は皆に伝わっていると思う」とねぎらった。

テコンドー山田/

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2231978 0 ニュース 2021/07/25 05:00:00 2021/07/25 05:00:00 2021/07/25 05:00:00 テコンドー女子49キロ級の3位決定戦で山田美諭選手を応援する祖父江大善さん(右)と育子夫人(24日午後9時9分、愛知県一宮市で)=林陽一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210724-OYTNI50023-T.jpg?type=thumbnail

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