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主力に成長「元気届ける」 バレーボール女子 石川真佑選手21

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バレーボール女子1次リーグ、セルビア戦に出場した石川真佑選手(27日)
バレーボール女子1次リーグ、セルビア戦に出場した石川真佑選手(27日)

 Vリーグ・東レに入団した2019年、U―20(20歳以下)世界選手権に出場。日本を初優勝に導き、最優秀選手(MVP)に輝いた。その勢いのまま、日本の主力に成長した。

 代表チームで2番目に年少だが、25日の1次リーグ初戦・ケニア戦では力強いスパイクなどでチーム最多タイの13点を挙げ、ストレート勝ちに貢献した。「上がってきたトスはしっかり決めて、いい流れを作ろうと思っていた」と振り返る。

 小学校卒業後、強豪の長野市立裾花中、東京・下北沢成徳高に進学し、有望選手の中で 切磋琢磨せっさたくま してきた。故郷を離れて長くなるが、岡崎市への愛着は深い。

 昨年9月には、市企画のオンライン座談会に参加し、市内の高校9校の女子バレーボール部員と意見を交わした。新型コロナウイルスの影響で十分に活動できないという声に耳を傾け、「このような状況でバレーボールができるのは、多くの方の支えがあってこそ。周りへの感謝の気持ちを忘れずに頑張って」とエールを送った。

 今年度、市のアスリート支援事業で重点支援対象者に選ばれた。東京五輪前には市の公式ユーチューブチャンネルに動画を寄せ、「メダルを目指して頑張る。岡崎市の皆さんに元気を届けられるようなプレーをしたい」と意気込んだ。

 市スポーツ振興課の小山祐史さん(34)は「石川選手が育ったのは市内でもバレーボールが盛んな地域。まさに岡崎が育んだアスリートで、市民みんなで応援したい」と話す。

 男子代表の主将、祐希選手(25)と兄妹での五輪出場。スター選手の妹としても注目されるが、「私は私で頑張ろうと思っている」と語る。日本の女子を引っ張っていく覚悟と自負を胸に、29日には強豪・ブラジルに挑む。(田上幸広)

 試合=29日(ブラジル戦)

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2242992 0 ニュース 2021/07/29 05:00:00 2021/07/29 05:00:00 2021/07/29 05:00:00 バレーボール女子1次リーグ、セルビア戦に出場した石川真佑選手(27日、有明アリーナで)=三浦邦彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210728-OYTNI50039-T.jpg?type=thumbnail

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