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決勝 享栄VS愛工大名電

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 第103回全国高校野球選手権愛知大会は29日、岡崎市民球場で準決勝2試合が行われ、享栄と愛工大名電が決勝に進出した。享栄は終盤に猛攻を見せ、公立校で唯一残っていた大府に逆転勝ち。愛工大名電は中京大中京との投手戦を制し、やはり逆転勝ちを収めた。決勝は31日午後2時から、同球場で行われる。

中京大中京の畔柳亨丞投手
中京大中京の畔柳亨丞投手

 

中京大中京 畔柳享丞投手

 新たな目標「プロへ」

 「ストライクが欲しくて甘く入ってしまった」。勝負を分けた一球を悔やんだ。同点で迎えた八回無死満塁、自慢の直球を左前に運ばれ、決勝点に。エースの夏が終わった。

 1学年上の高橋宏斗投手(現・中日)に強く憧れ、「宏斗さんを追い抜きたい」と練習に励んできた。力感のあるフォームも「気迫でチームを引っ張る宏斗さんを真似た」。故障も多かったが、その分ウェート練習に汗を流し、平均球速を大幅にアップ。最速152キロ、変化球もスライダーなど4種類を操るまでに成長した。高橋源一郎監督も「向上心を持って自ら動ける一流の選手」と太鼓判を押す。

 選抜4強入りの立役者として春以降、全国的に注目が集まった。この日は今大会で初めて先発。「プレッシャーもあった」と序盤は力んだが、中盤は肩の力が抜け、強打の愛工大名電を相手にスコアボードに0を並べた。「自分が降りればチームは負ける」と、足がつっても水分補給をしながらマウンドに立ち続けた。

 今後は「プロへの気持ちが強い」と宣言。「今のままではダメ。明日から練習し、宏斗さんを追いかける」と新たな目標を見据えた。

(杉本要)

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2246027 0 ニュース 2021/07/30 05:00:00 2021/07/30 05:00:00 2021/07/30 05:00:00 中京大中京の畔柳亨丞投手(7月29日午後5時、岡崎市民球場で)=杉本要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210729-OYTNI50043-T.jpg?type=thumbnail

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