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衆院選対決の構図・上 8区 6回連続同顔対決

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 19日の衆院選公示まで、あと3日に迫った。解散から投開票まで17日間の短期決戦で、公示を直前にした各選挙区の対決の構図や、候補予定者の動向などを3回にわたって紹介する。(敬称略、選挙区の掲載は順不同)

1区 自、立にN参戦

 ◆1区

熊田 裕通57自前《3》

吉田 統彦46立前《2》

門田 節代54N新 

 4選を目指す熊田は、地元でこまめに支援者回りを重ねてきた。総務副大臣などの実績をアピールし、自民支持層を固めるほか、公明支持層への浸透も図る。前回は比例復活だった吉田は、現役医師として医療現場に立つ視点から、新型コロナウイルス対策を中心に訴える。街頭活動などで支持拡大を図り、小選挙区での当選を目指す。門田は立候補する選挙区を当初予定していた三重2区から変更。「女性宮家と女系天皇は必要ない」などと訴える。

5区 ベテランが引退

 ◆5区

神田 憲次58自前《3》

西川 厚志52立新 

岬  麻紀52維新 

 神田は前回、自民の地方議員から公認反対の動きが出るなど摩擦もあったが、今回は衝突もなく公認を決定。自公の支持層固めと無党派層の取り込みで、2012年以来の小選挙区勝利を目指す。10期務めた赤松広隆・前衆院副議長の元秘書で、後継指名を受けた西川は、国政選初挑戦。県議5期の実績を強調し、地盤引き継ぎを急ぐ。岬は8月に出馬を表明。知名度不足を 払拭ふっしょく しようと、積極的に街頭に立ち、アピールに力を入れる。

 ◆8区

伊藤 忠彦57自前《4》

伴野  豊60立元《5》

 5選を目指す伊藤と、6回目の当選を狙う伴野が、2005年から6回連続の対決となる。小選挙区で3連勝中の伊藤は、地域の行事や企業、組織を小まめに回り、基礎票の掘り起こしと支持固めを進めてきた。中部国際空港の2本目滑走路や西知多道路の整備などの政策を強調する。伴野は前回、無所属で比例復活もならず苦杯をなめた。今回は立民から立ち、労組からの支援を受け、無党派層への浸透も図って返り咲きを狙う。

11区 自、共労組票狙う

 ◆11区

八木 哲也74自前《3》

本多 信弘45共新 

 八木は昨年、いったん政界引退の意向を固めたが、後継候補選びが難航し、4度目の出馬を決断した。過去3回は小選挙区で敗退し比例で復活当選。自民市議らをフル稼働させ、悲願の小選挙区勝利を目指す。本多は前回に続く挑戦。民主青年同盟の新聞の記者経験を生かし、地域に根ざした政策を訴える。全トヨタ労連の支援を受け、小選挙区を制してきた前議員の古本伸一郎が急きょ出馬を取りやめ、八木、本多ともに労組票の取り込みを狙う。

12区 自、立一騎打ち

 ◆12区

青山 周平44自前《3》

重徳 和彦50立前《3》

 青山と重徳の一騎打ちの構図となっている。青山は、2014年の衆院選で比例復活を果たしたが、前回は自民の比例東海ブロック名簿で次点。同ブロックの自民衆院議員が地元市長選に出馬して自動失職したため、19年に繰り上げ当選を果たした。自公の支持層を固め、小選挙区での雪辱を期す。前回、無所属で出馬した重徳は立民から出る。労組などの組織票を集めるほか、立民支持層や一部の保守層への浸透も図り、4選を狙う。

立候補予定者は15日現在の読売新聞社調べ。年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、共=共産、維=維新、N=N裁。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順

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2447182 0 ニュース 2021/10/16 05:00:00 2021/10/16 05:00:00 2021/10/16 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211015-OYTNI50033-T.jpg?type=thumbnail

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