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名古屋は心のふるさと アニソンシンガー 亜咲花さん

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2年半ぶりの名古屋公演を終え、地元への愛を語る亜咲花さん(名古屋市で)
2年半ぶりの名古屋公演を終え、地元への愛を語る亜咲花さん(名古屋市で)

東海出身者でフェスを

 東海エリアを舞台にしたテレビアニメ「シキザクラ」(中京テレビほか)の放送が今月スタートした。主題歌「BELIEVE MYSELF」(11月10日リリース)を歌う名古屋市出身のアニソンシンガー・亜咲花さん(22)が、作詞に込めた意味や、地元への思いを語ってくれた。(聞き手・隅谷真)

 ――作品への思いは。

 親が転勤族だった私にとって、中高時代に7年間を過ごした名古屋は心のふるさとそのもの。大好きな地元にフォーカスを当てた作品に携われるのは特別なうれしさがあります。

 ――地元愛は歌詞にも表れている。

 制作スタッフもほぼ東海地域出身なので、地元愛が詰まった作品の熱量を音楽に残したいという思いで作詞しました。歌詞の中に「過ごした青春(時間)忘れないで……」というくだりがありますが、これは「シキザクラ」のキャラクターに向けて、どこにいても「この東海地域がみんなの帰ってくる場所。さみしいことや不安なことがあれば、いつでもみんな待ってるから帰っておいで」というメッセージが込められています。

 ――今は東京が拠点だが、名古屋を思い出すか。

 毎日のように考えていますよ。名古屋メシが好きで今でもみそ煮込みうどんはよく食べています。こだわりもあって、ちょっと麺の芯を残し、とろみがつくまで煮込んだスープに卵を落として半熟にして食べるのが最高です。名古屋が恋しくなるときもありますが、そんなときはユーチューブで名古屋弁を聞くようにしています。名古屋弁を“摂取”すると、不思議とさみしくならないんですよ。

2年半ぶりの名古屋公演を果たした亜咲花さん(名古屋市で)
2年半ぶりの名古屋公演を果たした亜咲花さん(名古屋市で)

 ――これから地元とどう関わりたいか。

 最終的な夢は東海地域出身の声優やアニソンシンガーとアニソンフェスを開くことです。名古屋はアニメやサブカルチャーと相性がいい。自分のできることで地元を盛り上げたいですね。

 ――キャンプをテーマにしたアニメ「ゆるキャン△」でも主題歌を歌った。

 多くの人に私を知ってもらうきっかけになった作品ですね。それまでクールな曲が多かったけど、明るく元気な歌で、人生のターニングポイントになった作品です。でも、私は一度もキャンプをしたことがないんです。インドア派で、家でゴロゴロするのが大好き。ただ、最近犬を飼い始めてからは散歩に出ることも増えたし、キャンプにも挑戦したいと思うようになりました。いつか読売新聞中部支社の企画「東海キャンパーズ」にも出演できればと思っています。

 名古屋市出身。中学の音楽教諭から本格的に歌を学ぶことを勧められて歌手を志し、高校2年でデビュー。テレビアニメ「ゆるキャン△」の主題歌「SHINY DAYS」や「Seize The Day」のほか、「ひぐらしのなく頃に 業」の主題歌などを歌う。

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使い方
2448648 0 ニュース 2021/10/17 05:00:00 2021/10/17 08:38:08 2021/10/17 08:38:08 2年半ぶりの名古屋凱旋公演を終え、地元・愛知への愛を語るアンソンシンガーの亜咲花さん(9月25日午後5時3分、名古屋市で)=隅谷真撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211016-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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