感染「減少局面と言えない」 知事 BA・2の広がり指摘 786人感染

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 県内では18日、新たに786人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡が確認された。1日当たりの新規感染者数が1000人を下回るのは3月22日以来、約1か月ぶりで、今月15日から4日連続で前週の同じ曜日を下回った。しかし、記者会見した大村秀章知事は「感染者が必ずしも減少局面に入ったとは言えない」と慎重な見方を示した。

 県内では、3月中下旬から再び感染者が増加傾向となり、新規感染者は今月14日まで8日連続で前週の同じ曜日を上回った。だが、15日からは一転して減少し、18日まで4日連続で前週を250~400人程度下回っている。

 大村知事は「減少はまとまった人数で、いい調子だ」と評価しながらも「週半ばの感染者数を見る必要がある」とした。

 さらに過去7日間平均の新規感染者数は2500人を、コロナ用病床の入院患者数は450人をそれぞれ上回っているなど高い水準にあることを挙げ、「感染力の強いオミクロン株の『BA・2』が急速に広がっている」と指摘。

 大型連休を前に、岐阜、三重両県知事と共同メッセージを出して、県間または長距離を移動する際の感染防止対策の徹底や、長時間・大人数の会食を避けるなどの注意喚起を行う考えを明らかにした。

     ◆◆◆

居住地別の感染者数

 18日 名古屋市264人、一宮市84人、岡崎市65人、豊田市48人、春日井市44人、豊橋市34人、小牧市16人、稲沢市15人、瀬戸市14人、日進、あま市各13人、北名古屋市12人、豊川市9人、碧南、蒲郡、大府市各8人、安城、西尾、江南、知多市、東浦町各7人、犬山、常滑、尾張旭、高浜市、大治町各6人、刈谷、豊明、清須、長久手市、阿久比町各5人、東海、田原市、蟹江町各4人、津島、弥富、みよし市、幸田町各3人、半田、新城、知立、岩倉、愛西市、武豊町、岐阜県各2人、東郷、大口、扶桑町各1人。

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