新型コロナウイルス 2440人感染 感染者数「減少局面に」知事 県民割、連休明けにも

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 県内では19日、新たに2440人の新型コロナウイルス感染と4人の死亡が確認された。前週より961人減り、1日当たりの新規感染者数はこれで5日連続で前週を下回った。記者会見した大村秀章知事は「前週よりも900人以上減っている。着実に減少局面に入ったと言えるのではないか」と述べた。

 県内の1日当たりの新規感染者数は、今月14日まで8日連続で前週の同じ曜日を上回ったが、15日からは一転して前週を下回っていた。減少幅も大きく、大村知事は、今後また増加に反転する可能性があり、引き続き警戒が必要だとした上で、「3回目ワクチンの接種率も全人口の50%近くまで来た。効果がそろそろ出てきた」との見方を示した。

 一方で、県民の県内旅行を促進するいわゆる「県民割」については「感染者数が減少傾向でも、県内は財政支援までして旅行を促進できる感染状況ではない」と説明。このまま減少し続けたとしても、大型連休明けまでは県民割を再開しない考えも明らかにした。

 居住地別の内訳は、名古屋市928人、一宮市141人、岡崎市136人、春日井市115人、豊田市100人、豊川市68人、安城市56人、西尾、稲沢市各48人、刈谷市45人、小牧、北名古屋市各41人、豊橋、長久手市各37人、瀬戸、尾張旭市各36人、東海市31人、大府市26人、半田市24人、常滑、知立、豊明市各23人、犬山、江南、あま市各21人、日進市、蟹江町各20人、津島、蒲郡市各19人、高浜市、東郷町各18人、知多、みよし市、武豊町各17人、東浦町16人、大治町13人、弥富市、幸田町各12人、碧南、田原、清須市各11人、岩倉市、南知多町各9人、豊山、阿久比町各7人、新城市、扶桑町各6人、大口町5人、愛西市、美浜町、岐阜県各3人、広島県2人、設楽町、三重、長崎県各1人。

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