コアラのエサ用 ユーカリ苗被害 名古屋

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引き抜かれたユーカリの苗の跡(東山動植物園提供)
引き抜かれたユーカリの苗の跡(東山動植物園提供)

 名古屋市は16日、東山動植物園で飼育しているコアラのエサ用に栽培していたユーカリの苗63本が引き抜かれるなどの被害に遭ったと発表した。苗は同市千種区の平和公園内にある温室で栽培しており、何者かが温室内に侵入したとみて、千種署に被害届を出した。

 市によると、同日午前8時半頃、出勤した職員が温室の扉が開き、側面のネットが切り裂かれているのを見つけた。温室内を確認すると、苗が引き抜かれて、あたりに散乱し、何者かの足跡もあった。別の温室で、ユーカリの木1本の枝が折られているのも見つかった。14日正午まで、異常はなかったという。

 同園では11頭のコアラを飼育・展示している。今回被害に遭ったのは、先週植えたばかりの苗1300本(高さ50~100センチ)の一部。エサが不足することはないが、市は、温室を巡回するなどして監視を強化するとしている。

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3005044 0 ニュース 2022/05/17 05:00:00 2022/05/17 05:00:00 2022/05/17 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220516-OYTNI50058-T.jpg?type=thumbnail

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