八丁味噌登録取り消し却下 東京地裁

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 農林水産省が、生産地を県内として「八丁 味噌みそ 」を地理的表示(GI)保護制度に登録したのは誤りだとして、老舗醸造会社「まるや八丁味噌」(岡崎市)が、国を相手取り、登録の取り消しを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。中島基至裁判長は、提訴できる期間が過ぎていることなどから「訴えは不適法」として、却下した。

 農水省は2017年12月、県内を生産地とし、近代的な製法で生産する業者も加盟する組合の製品を保護対象に認定。一方、同社は「八丁味噌は岡崎市で伝統的製法で生産されたもの」などと主張し、登録を取り消すよう求めて21年9月に提訴していた。

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