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【超神ネイガーのままいっぺけよ】<1> 料亭に参上! きりたんぽ鍋を取材したど   

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女将の竹島さんからきりたんぽの作り方を教わる超神ネイガー(右)(秋田市大町の料亭「濱乃家」で)
女将の竹島さんからきりたんぽの作り方を教わる超神ネイガー(右)(秋田市大町の料亭「濱乃家」で)

 四季折々の食材の宝庫である秋田。新型コロナウイルスで我慢の生活が続く中、旬の味覚で元気を出してもらおうと、秋田県内で活動を続けるヒーロー「超神ちょうじんネイガー」に読売新聞秋田支局の「んめもの(おいしいもの)担当記者」をお願いし、月に1回、食の現場に繰り出します。取材の様子は動画(https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/16876/)でも楽しめます。

 オッス。おらが、戦う秋田名物・超神ネイガーだ。タイトルの「ままいっぺけよ」は、秋田弁で「ご飯いっぱい食べてね」という意味。新型コロナに負けない強い体を作るためにも、秋田のうんめえ食べ物で、ままいっぺけよ~。

 最初の取材に選んだのは、秋田市の歓楽街「川反かわばた」で100年以上続く料亭・濱乃家さんの「きりたんぽ鍋」だ。女将おかみの竹島仁子さんに、料亭ならではのおいしく作るコツを教えてもらったぞ。

 まずは、竹島さんと一緒に「半殺し」にした(半分ほどつぶした)ご飯で「たんぽ」づくり。お米はてっきり「あきたこまち」と思いきや、秋田県産の「ササニシキ」だった。粘りが控えめな分、粒感があって、きりたんぽにぴったりらしい。

 秋田杉の棒に巻き付けるのがまとまらなくて大変だったが、竹島さんに「上手」と褒められたぞ。いつも武器「キリタンソード」でホジナシ(愚か者)怪人と戦ってきたのがよかったのかもしれないな。

 濱乃家さんの香りの良いスープは、鶏ガラを3日から4日も煮込んだ特製スープ。具材の入れ方にも特徴があって、まずセリの根っこだけを入れると、いいダシが出るそうだ。火が通りにくい順に比内地鶏の肉とキンカン(卵巣内の卵)、ゴボウ、マイタケ、油揚げ、ネギ、たんぽを入れる。セリの葉は鍋にさっとくぐらせ、最後に盛りつける。

 定番のしらたきの代わりに使ったある食材がつるっとした食感で、ダシもよく吸って最高だったな~。何を使ったかは動画で確認してけれな。動画では詳しい作り方や、きりたんぽの由来なんかも紹介しているぞ。

 濱乃家さんの鍋、すったげ(とっても)んめかったな~。みんなも鍋に入れるおすすめの具材があったら教えてけれ。へばな~(さようなら)。

(取材構成・大塚健太郎)

 超神ネイガー 活動16年目を迎えた秋田のご当地ヒーロー。「ナマハゲ」が発する「悪い子はいねがー」が名前の由来。普段の姿は農業青年「アキタ・ケン」。活躍の場はショーのほか、田んぼや交通安全教室など多岐にわたる。ツイッターでのくすっと笑える投稿も人気で、フォロワーは10万人を数える。

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超神ネイガーのままいっぺけよ

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1808784 0 超神ネイガーのままいっぺけよ 2021/01/31 05:00:00 2021/04/26 19:23:10 女将の竹島さんからキリタンポの作り方を教わる超神ネイガー(右)(秋田市大町の料亭「濱乃家」で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210130-OYTAI50000-T.jpg?type=thumbnail

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