きりたんぽめざせ8.2メートル秋田高専と米子高専 世界一へ決意新た

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ギネス記録の認定証を手に福原市長(左)と歓談する学生たち
ギネス記録の認定証を手に福原市長(左)と歓談する学生たち

 きりたんぽの長さでギネス記録を樹立した秋田高専と米子高専(鳥取県)の学生らが今秋、記録更新に挑む。次に目指すのは8・2メートル。学生らはギネス公式認定証を手に、挑戦の地となる大館市を訪ね、決意を新たにした。

 8・2メートルを目標に設定したのは、同市比内町の住民らが1987年、長さ8メートルのきりたんぽを作ったという記録があったことを学生らが知ったためだ。ギネス申請されていないこの記録を破ってこその世界一と、再挑戦を決めた。

 同市にやって来たのは秋田高専2年の小林拓馬さん(16)や米子高専5年の中島邑杜さん(20)ら両校の一行。1月30日、市役所に福原淳嗣市長を訪ね、昨年11月に達成した長さ5・12メートルの世界一長いきりたんぽ作りの成果を改めて示し、さらに長いきりたんぽを作る意欲を明らかにした。

 米子高専の学生らは2017年2月、世界一長いちくわ(40・3メートル)を作ってギネス認定を受け、次に同じ「穴あき食品」ということで秋田高専に世界一長いきりたんぽ作りを持ちかけた。中島さんが「今後は後輩たちが『車麩くるまふ』でも挑戦する」と語ると、福原市長は「秋田の人の発想にはない」と感心し、米子高専側が掲げる「日本海穴あき食品サミット」構想についても「良いですね」と支持した。

 再挑戦の舞台となるのは、10月の「本場大館きりたんぽまつり」が行われるニプロハチ公ドーム。例年、3日間の開催で約12万人が訪れる一大イベントで、小林さんは「もう一度、世界記録を作るのが楽しみ」と意気込んだ。

421396 1 ニュース 2019/02/03 05:00:00 2019/02/03 05:00:00 2019/02/03 05:00:00 公式認定証を手に福原市長(左)と歓談する学生ら(30日、大館市役所で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190203-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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