世界へ「悪い子いねが」 県PRポスター

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県がナマハゲの写真を盛り込み、新たに制作したポスター
県がナマハゲの写真を盛り込み、新たに制作したポスター

 「男鹿のナマハゲ」が、県のPRポスターに採用された。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録から間もなく1年。県は、ナマハゲを通してイメージ向上を図り、訪日外国人(インバウンド)の誘致や県産食材の売り込みを国内外で拡大させる狙いだ。

 「Any bad kids? 世界は悪い子?であふれている」を基本概念に、県のアドバイザーを務めるデザイナー梅原真氏が制作。冬の日本海を背景にたたずむナマハゲ2体の写真をメインに据え、貧困、格差など世界にあふれる問題の解決を怠る「悪い子」を戒める――とのメッセージを込めている。写真は、フランスの写真家が男鹿市で撮影した。

 県のPRポスターとしては、2012年に「秋田おばこ」をモチーフに制作されたのに続く第2弾。佐竹知事は8日の発表記者会見で、「秋田らしいのんびり感のある、きれいなビジュアルの中に、世界が良い方向に行ってほしいという風刺が入った」と狙いを語った。

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893569 0 ニュース 2019/11/12 05:00:00 2019/11/12 05:00:00 2019/11/12 05:00:00 なまはげが使用された県の新ポスター=県提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191112-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

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