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豚熱ワクチン接種へ 山形の感染受け 県、27万頭対象に

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 山形県の飼育豚や野生イノシシで家畜伝染病「CSF(豚熱=とんコレラ)」の感染が確認されたことを受け、県は8日、関係団体との連絡会議を開き、早ければ18日以降に、順次ワクチン接種を始めると明らかにした。県内の約27万頭が対象になる。

 県畜産振興課によると、昨年12月25日に山形県鶴岡市の養豚場で感染が判明し、27日には同県小国町で野生イノシシの感染も確認された。隣県での感染を受け、国は28日付で本県をワクチン接種の推奨地域に指定した。現在のところ、県内の全82養豚場で異常は出ていないという。

 今後は、山形県に隣接する県南部の養豚場から接種を始める。獣医師1人あたり1日で500~800頭ほどの接種が可能で、完了には2~3か月ほどかかると見込んでいる。

 豚熱は、豚やイノシシがかかるウイルス性の感染症で人には感染しない。人が感染した肉を食べても影響はないが、豚の致死率は高く、農家からは早期の接種開始を求められていた。

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